突然の事故と1年半を超える長期治療
ある年の春、Sさんの息子様のお父様(70代・男性)が千葉県内で交通事故の被害に遭われました。
「父は国道を車で走行中、店舗から出てきた相手の車に側面を衝突されました。『普通に走っていただけなのに』と、事故の理不尽さに憤っていました。この事故で首と腰を痛め、整形外科への通院は1年半以上にも及びました」
事故のショックに加え、長期にわたる治療はSさんにとって大きな負担となりました。
示談交渉への不安から弁護士へ相談
治療は相手方の保険会社が費用を支払っていましたが、ご家族には大きな不安がありました。
「治療が1年半という長い期間になり、いざ示談という段階で、果たして適切な賠償金が支払われるのか、とても不安でした。保険会社から具体的な金額が提示されるのを待っていたら、言われるがままになってしまうかもしれない。父も高齢で複雑な交渉は難しいだろうと考え、こちらから先に弁護士さんに相談することにしたんです」
弁護士介入で過失ゼロ、120万円でスピード解決
依頼を受けた弁護士は、速やかに相手方保険会社との交渉を開始しました。
「弁護士さんは、父の長期にわたる治療期間をきちんと評価して交渉してくれました。当初、少しは父にも過失があるのではと心配していましたが、過失割合も0対10を認めさせ、最終的に120万円の賠償金を獲得することができました。保険会社からの提示を待たずに相談したことで、スムーズに、そして納得のいく解決ができたと、心から感謝しています」
ご家族から、同じ悩みを持つ方へのメッセージ
「事故の賠償金については、専門家でないと何が正しいのか判断が難しいと思います。特に、父のように治療が長引いたケースでは、保険会社の言い分を鵜呑みにしていたら、もっと低い金額になっていたかもしれません。弁護士特約があれば費用の心配なく依頼できるので、示談交渉に少しでも不安を感じたら、すぐに相談するべきです」