赤信号で停車中、突然の追突事故
ある年の夏、Tさん(20代・女性)は、ご主人様が運転する車で赤信号で停車中、後続車に追突されるという不運な事故に見舞われます。
当時、Tさんは妊娠中でした。インタビューに答えてくれたのは、ご主人様です。
「赤信号で普通に止まっていたら、後ろからドン!と。まさか追突されるなんて思いもしませんでした」
「妻は妊娠中だったので、とにかくお腹の子が心配でなりませんでした。念のため1日入院しましたが、幸い母子ともに大事には至りませんでした。ただ、首に痛みが出て、頸椎捻挫と診断されました」
迫る採用試験と消えない不安
幸い大事には至らなかったものの、事故の衝撃はTさんご夫妻に大きな不安を残しました。
「妻は事故の2週間後に、学校関係の採用試験を控えていたんです。大事な時期に事故に遭ってしまい、体調も精神面も本当に心配でした」
「病院では『大丈夫』と言われても、妊娠中の事故というだけで、言葉にできない不安がずっとつきまといました。相手の保険会社とのやりとりも始まりますし、この先どうなるのか、どう対応すればいいのか、全く分かりませんでした」
弁護士への相談と心の平穏
専門的な知識がないままでは不利になると考えたご主人様は、弁護士に相談することを決意します。
「自分たちだけで交渉するのは無理だと思いました。特に、妊娠中だったという特殊な事情をきちんと考慮してもらえるのかが一番の懸念でしたので、専門家にお任せすることにしました」
依頼を受けた弁護士は、Tさんの治療終了を待ってから相手方保険会社との交渉を開始。
「弁護士さんは、妊娠中の事故で妻が感じた精神的な苦痛を強く主張してくださいました。その結果、裁判で用いられる基準に近い金額で示談することができ、本当に安心しました。交渉をすべて任せられたので、妻は試験の準備に集中できたと思います」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「事故は本当に突然起こります。特に僕たちのように妊娠中などの特殊な事情があると、不安は計り知れません。そんな時、自分たちだけで抱え込まず、専門家である弁護士さんに相談することが、一番の解決策だと思います。保険の特約を使えたので費用も心配なく、安心して任せられました」