突然の事故、足首の骨折で緊急手術
2024年の初め頃、愛知県にお住まいのKさん(40代・男性)は、自転車で横断歩道を渡っていたところ、脇から出てきた車に衝突されるという不運な事故に見舞われました。
「まさか横断歩道でぶつかられるなんて思いもしませんでした。すごい衝撃で、足に激痛が走りました。すぐに病院に運ばれて、プレートを入れる手術を受けることになりました」
突然の事故により、Kさんは左足首を脱臼・骨折する大怪我を負い、長期の入院とリハビリを余儀なくされました。
後遺症の認定と拭えない将来への不安
約8ヶ月に及ぶ懸命な治療とリハビリを続けましたが、残念ながら足首の痛みや可動域の制限は完全には消えませんでした。
「リハビリを一生懸命頑張ったのですが、足首の動きは事故前のように戻らず、痛みも残ってしまいました。後遺障害として14級には認定されましたが、この先もこの痛みと付き合っていかなければならないのかと思うと、本当に気が滅入りました」
その後、相手方の保険会社から賠償金の提示はあったものの、残ってしまった後遺症に対する補償として、その内容は到底受け入れられるものではありませんでした。
弁護士への相談と納得のいく解決
保険会社からの提示額に納得できなかったKさんは、藁にもすがる思いで弁護士に相談することを決意します。
「この金額で『はい、終わりです』と言われても、到底納得できませんでした。自営業なので、体の不調は仕事にも影響します。何とかしなければという思いでした」
Kさんの依頼を受け、弁護士はすぐさま保険会社との交渉を開始しました。
「弁護士さんが入ってくれたことで、慰謝料などを裁判で使われる基準に近い形で再計算してくれました。私一人では到底無理だったと思います。最終的に納得できる金額で示談することができ、精神的にも本当に救われました」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「事故で怪我をして、後遺症まで残ってしまうと、体だけでなく心も本当に辛くなります。保険会社の言うことがすべて正しいわけではありません。提示された金額に少しでも疑問を感じたら、専門家である弁護士さんに相談することをお勧めします。私の場合は弁護士費用特約がありませんでしたが、費用倒れにならないような料金体系で引き受けてもらえたので、まずは話を聞いてもらうだけでも価値があると思います」