家族を乗せた車に突然の追突
ある年の秋、Tさん(30代・男性)は、家族5人で乗っていた車で事故に遭いました。
「家族で出かけている時でした。大阪府内で停車していたら、ものすごい衝撃で後ろから追突されて…。自分も首と腰を痛めましたが、何よりまだ小さい子供たち3人が怪我をしたのが本当にショックでした」
後方の車が時速50~60キロで突っ込んできたという、突然の出来事。Tさんだけでなく、同乗していた妻、そして9歳、3歳、1歳の幼い子供たちも全身を打つなどして、一家は懸命の治療を余儀なくされました。
保険会社の対応と募る不安
家族全員で週に何度も通院し、治療に励む日々。しかし、相手方の保険会社の担当者から心無い言葉を告げられます。
「家族みんなで必死に治療を続けているのに、保険会社から治療を打ち切るようなことを言われて…。その上、『この程度の事故で弁護士特約を使う人はいない』とまで言われたんです。こんな対応をされて、どうしていいか分からず、家族の将来が不安でたまりませんでした」
Tさんは、保険会社に対する強い不信感と怒りを覚えました。
弁護士への依頼と心の平穏
このままではいけない。そう考えたTさんは、自身の自動車保険に付いていた弁護士特約を使い、弁護士に相談することを決意します。
「もう自分たちだけでは無理だと思い、弁護士さんに相談しました。依頼してからは、あの担当者と話す必要がなくなり、精神的に本当に楽になりました。ストレスなく治療に専念できる環境を作ってもらえたことが何よりありがたかったです」
保険会社との交渉はすべて弁護士が代行。Tさん一家は安心して治療に専念することができるようになりました。
「おかげで、家族全員分の治療もきちんと続けられ、最終的には納得のいく形で示談を終えることができました」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「保険会社の言うことを鵜呑みにしてはいけないと痛感しました。特に、家族が関わる事故だと不安も大きくなります。担当者の対応に少しでも疑問を感じたら、ためらわずに弁護士特約を使って専門家に相談することをおすすめします。それだけで心の負担が全然違いますし、安心して治療に専念できます」