停車中に追突され、後遺障害を負う
2024年の春、岐阜県内で信号待ちをしていたKさん(50代・男性)は、後方からの追突事故に遭いました。この事故で頸椎を損傷し、右腕には後遺症として痺れが残ってしまいます。
「まさか停車中に追突されるなんて思いもしませんでした。仕事にも影響する痺れが残り、本当にショックでした」
Kさんの平穏な日常は、この事故を境に一変してしまいました。
治療打ち切りと不誠実な保険会社対応
約7ヶ月半の治療の末、相手方の保険会社から一方的に治療費の支払いを打ち切られてしまいます。
「まだ痺れが残っているのに、と訴えても無駄でした。後遺障害の申請をしても何の連絡もないし、賠償金については、保険会社から提示される前にこちらから交渉を始めるしかない状況でした。あまりに不誠実な対応で、このまま泣き寝入りするしかないのかと暗い気持ちになりました」
弁護士介入で賠償金約375万円を獲得
その後、後遺障害14級9号の認定を受けたKさんは、弁護士特約を使い、示談交渉を弁護士に一任しました。
「弁護士さんがすぐに保険会社との交渉を始めてくれました。相手方保険会社が最初に提示してきた金額は約197万円でしたが、弁護士さんが粘り強く交渉を重ねてくれたおかげで、最終的には3,753,481円で示談することができました。提示がなかった状態から考えると、専門家に頼んで本当に良かったと心から思いました」
適正な賠償金を得るために
「もし自分一人で交渉していたら、こんなに増額することはなかったと思います。保険会社との交渉は、知識がないと精神的にも大変です。賠償金のことで少しでも疑問や不安があれば、費用を心配せずに済む弁護士特約などを活用して、すぐに専門家に相談することをお勧めします。それが正当な補償を得るための最も確実な方法です」