100:0の事故で負った大怪我と経済的な打撃
「ある年の正月、秋田県内で車を運転中、センターラインをオーバーしてきた対向車に正面衝突されました。過失は相手が100%です」
そう語るのは、会社の代表取締役を務めるTさん(30代・男性)。この事故でTさんは大怪我を負いました。
「右の股関節と左ひざの骨折、前歯も4本失い、顔にも傷が残りました。約2ヶ月入院し、その後も1年近く治療を続けましたが、股関節には後遺症が残ってしまったんです。仕事にも大きな支障が出ました」
後遺障害11級に対するあまりに低い提示額
事故から3年後、後遺障害併合11級が認定されたTさん。しかし、ようやく相手方の保険会社から提示された示談金の額は、到底納得できるものではありませんでした。
「電話で『おおよそ400万円位かな』と言われたんです。後日送られてきた書面でも約465万円。こちらは後遺症で以前のように働けなくなり、収入も減っているのに、この金額では生活の補償にもなりません。本当に馬鹿にされていると感じました」
弁護士依頼で5倍以上に増額!2458万円を獲得
「このままでは泣き寝入りになってしまうと思い、すぐに弁護士さんに連絡しました。自動車保険の弁護士特約が使えたので、安心して依頼できました」
依頼を受けた弁護士が相手方保険会社と交渉した結果、示談金はいったん約1115万円まで増額。しかし、弁護士はこれでも不十分と判断し、交通事故紛争処理センターへ和解あっ旋を申し立てました。
「その結果、最終的な和解額は2458万5760円にまで増えました。最初の提示額から考えると、信じられない金額です。専門家に任せなければ、こんな結果にはならなかったでしょう。本当に感謝しています」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「保険会社から提示される金額は、彼らにとって都合の良い、最低限の金額であることが多いと思います。私のように、後遺症が残り、将来の収入にも影響が出るようなケースでは、その金額では全く不十分です。弁護士特約があれば、費用を気にすることなく、賠償金交渉のプロに任せることができます。提示額に納得できなければ、諦めずに専門家に相談してください」