愛犬を守るため、自らも負傷
「2016年の秋、神奈川県内で愛犬と散歩していたところ、リードを付けていない大きな犬に突然襲われました」
そう語るのは、神奈川県にお住いのKさん(40代・女性)。
「愛犬を助けようと必死で引き離そうとした結果、私も両手を噛まれてしまったんです。すぐに愛犬を動物病院に連れていき、その後、私も病院で治療を受けました」
突然の出来事で、Kさんは心身ともに大きなショックを受けました。
後遺障害認定後の提示額に愕然
Kさんはリハビリを続けましたが、右手人差し指のつっぱり感や左手親指のしびれといった症状が残ってしまいました。その結果、後遺障害14級9号が認定されます。
「これで少しは報われるかと思った矢先、相手の保険会社から示談金の提示がありました。傷害慰謝料と後遺障害慰謝料を合わせて約120万円。この金額が、私のこれまでの苦労と、これから続くかもしれない後遺症に対する補償だとは到底思えませんでした」
弁護士依頼で示談金が150万円以上増額!
「提示された120万円という金額にどうしても納得できず、弁護士さんに相談しました。弁護士特約はありませんでしたが、このまま泣き寝入りはしたくなかったんです」
依頼を受けた弁護士が相手方の保険会社と交渉を開始。その結果は、Kさんを驚かせるものでした。
「弁護士さんが保険会社と交渉してくれた結果、最終的な示談金は272万円を超えました。最初の提示額から150万円以上も増えたことになります。専門家にお願いすることで、こんなにも結果が変わるのかと、本当に驚きましたし、心から感謝しています」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「保険会社から提示される金額が、必ずしも正当なものとは限りません。私の場合、もしあのままサインしていたら、150万円以上も少ない金額で終わっていたのです。体の痛みも辛いですが、金銭的な不安も大きなストレスになります。保険会社の提示に疑問を持ったら、一度、弁護士さんに話を聞いてもらうだけでも価値があると思います。諦めないでください」