平穏な日常を打ち砕いた突然の事故
2019年の夏、熊本県在住でパート主婦のMさん(30代・女性)は、県内の道路を自動車で走行中に予期せぬ事故に見舞われます。
「片側二車線の道路を走っていたら、隣の車線を走っていた車が、急にUターンするような形で突っ込んできたんです。一瞬、何が起きたか分かりませんでした」
突然の出来事に、Mさんは強い衝撃を受けました。事故後、すぐに病院へ向かい、腰椎捻挫や左手の打撲などと診断され、治療を開始することになりました。
長引く治療と募る不安
Mさんは、約半年間にわたり整形外科やペインクリニックへの通院を続けました。
「腰の痛みがなかなか取れず、頭痛もあって…。まだ小さい子どもが2人いるので、家事や育児も思うようにできず、本当につらかったです。治療が長引くにつれて、相手の保険会社とのやり取りも始まりましたが、補償の話をされても内容が妥当なのか、自分では全く判断できませんでした」
体の痛みと、慣れない保険会社とのやり取り。Mさんは心身ともに疲弊し、強い不安を覚えるようになりました。
弁護士への依頼がもたらした安堵と解決
「このままではいけないと思い、夫の自動車保険に付いていた弁護士特約を使って相談することにしました。依頼してからは、保険会社とのやり取りをすべて弁護士さんにお任せできたので、精神的にとても楽になり、治療に専念することができました」
弁護士はMさんが治療に専念できるようサポートし、症状固定後に示談交渉を開始しました。後遺障害の申請は行いませんでしたが、交渉はMさんの有利に進みました。
「最終的に、納得のいく形で示談ができました。主婦としての休業損害もしっかり認めてもらえたと聞いて、本当に安心しました。専門家にお願いしてよかったです」
同じ悩みを持つ方へのメッセージ
「事故に遭うと、体の痛みだけでなく、お金のことなど色々な不安が出てきます。特に保険のことは専門的で、素人には分かりません。少しでも疑問に思ったら、一人で抱え込まずに弁護士さんに相談することをおすすめします。弁護士特約があれば費用を気にせず、安心して任せることができます」