駐車場からの飛び出し事故で指を骨折
今回は、交通事故に遭われたMさん(60代・女性)に代わり、ご主人様にお話を伺いました。
「ある日、妻が自転車で歩道を走っていたら、駐車場から出てきた車に突然ぶつけられたんです。相手の100%の過失でした」
突然の出来事に、ご夫婦は大きなショックを受けました。
「すぐに病院へ行くと、頸椎捻挫と肩の打撲、そして左手の指を骨折していると診断されました。パートの清掃の仕事も休まざるを得ませんでした」
あまりに低い賠償金の提示に怒り
Mさんは約4ヶ月間の治療を終えましたが、相手方保険会社から提示された金額は衝撃的なものでした。
「治療が終わり、相手の保険会社から届いた提示額は、たったの68,800円でした。骨折で4ヶ月も苦しんだ妻への補償がこれだけかと、本当に腹が立ちました。どうしてこんなに低い金額になるのか、全く理解できませんでした」
ご主人様は、保険会社の対応に強い不満を抱きました。
弁護士の交渉で賠償金が約18倍に!
このままではいけないと考えたご主人は、自動車保険の弁護士特約を使い、弁護士に相談することにしました。
「弁護士さんに事情を話すと、『慰謝料の算定基準と休業損害の計算方法が被害者にとって不利益なものになっている』と指摘してくれました。すぐに計算をやり直し、保険会社と交渉を始めてくれたんです」
弁護士が介入した結果、事態は劇的に好転します。
「弁護士さんが交渉してくれたおかげで、最終的に受け取る金額は1,263,766円になりました。最初の提示額の約18倍です。弁護士さんが計算基準を正してくれただけで、ここまで金額が変わるのかと本当に驚きました」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「保険会社の提示をそのまま受け入れていたら、100万円以上も損をするところでした。弁護士特約があったので、費用を心配することなくすべてお任せできました。賠償金の提示額がおかしいと感じたら、絶対に一人で悩まず、すぐに弁護士さんに相談するべきです。専門家は本当に頼りになります」