信号待ちでの悪夢、息子の怪我と増える出費
ある年の夏、大阪府内で信号待ちをしていたTさん(父親)親子の車に、後続車が追突。この事故で、同乗していた当時8歳の息子さんは体を痛め、通学が困難になってしまいました。
「突然の事故で、息子が痛みを訴え始めたときは本当に動揺しました。学校へも一人で行けなくなり、妻が付き添うことになったのですが、その間の補償はどうなるのか、治療費はきちんと支払われるのか、お金の心配が頭をよぎりました」
賠償金ゼロ提示の不安と弁護士への相談
治療は始まったものの、相手方の保険会社から具体的な賠償額の提示はまだありませんでした。
「保険会社から提示される前に示談交渉をはじめたかったのです。この先、治療費や慰謝料が一体いくらになるのか、妻の付き添いが補償されるのか、全く見当もつかない状況でした。自分たちだけで交渉して、言いくるめられてしまうのではないかと、強い不安を感じていました」
そこでTさんは、加入していた自動車保険の弁護士特約を利用することを決意します。
弁護士依頼で示談金約119万円を獲得
「このままではいけないと思い、弁護士特約を使って専門家にお願いすることにしました」
弁護士はTさん親子の代理人として、すぐに保険会社との交渉を開始しました。
「私たちの代わりに、適正な賠償額を算出して交渉してくれました。結果、息子の入通院慰謝料や、妻が付き添ったことに対する補償なども認められ、最終的に合計1,189,638円の示談金を受け取ることができました。専門家にお願いして本当に良かったです」
お子さんの事故で悩んでいる親御さんへ
「子供の事故では、治療のことだけでなく、お金のことも大きな心配事になります。保険会社から提示がない段階でも、不安があれば弁護士に相談できると知りました。弁護士特約を使えば費用の心配もいりません。お子さんのためにも、適正な賠償金を受け取るためにも、早めに専門家に相談することをお勧めします」