ありえない動きの車との衝突事故
ある年の秋、Yさん(40代・男性)は茨城県内で運転中、信じられない事故に遭遇します。
「片側2車線の道路を走っていたら、隣の車線を走っていた車が急に左折してきて、私の車の前に割り込んできたんです。ドンッという衝撃とともに、首と両肩に痛みが走りました」
相手の不可解な運転による事故で、Yさんはむち打ちの怪我を負い、車も修理が必要な状態になってしまいました。
賠償提示はなく、交渉は完全に行き詰まり
事故後、Yさんは相手方の保険会社と交渉を試みましたが、事態は悪化する一方でした。
「相手の過失が大きいと思っていたのですが、過失割合についての話し合いが全く進まないんです。こちらから連絡しても返事が遅く、3週間も音沙汰がないこともありました。もちろん、保険会社から提示される前に示談交渉をはじめたので、賠償金の話は全く進んでいませんでした。どうすればいいのか途方に暮れていました」
修理中の代車についても請求の返事がなく、Yさんは金銭的な不安と不満を強く感じていました。
弁護士依頼で総額151万円を獲得
保険会社とのやり取りに限界を感じたYさんは、自身の自動車保険の弁護士特約を使い、弁護士に交渉を依頼することにしました。
「保険会社から提示を受ける前に、弁護士さんに交渉を始めてもらいました。膠着状態をなんとかしたかったんです」
弁護士が交渉窓口となると、これまで停滞していた話し合いが円滑に進み始めました。
「弁護士さんが粘り強く交渉してくれた結果、過失割合も納得のいく形でまとまり、最終的に人身と物損合わせて1,518,431円の賠償金で示談することができました。提示ゼロの状態からここまで解決できたのは、専門家のおかげです。本当に感謝しています」
交渉が行き詰まったら、すぐに専門家へ
「もし保険会社との交渉が進まない、相手の対応に納得いかないと感じたら、一人で悩む必要はありません。私の場合は弁護士特約があったので迷わず依頼できましたが、賠償金が大きく増える可能性を考えれば、相談する価値は十分にあります。ストレスを抱え込む前に、ぜひ専門家を頼ってください」