自転車事故で背骨を骨折、入院生活へ
2022年の夏、Mさん(70代・女性)は愛媛県内で自転車で歩道を走行中、駐車場から出てきた車と衝突し転倒。背骨を圧迫骨折するという大怪我を負いました。
「まさか自分が事故に遭うなんて思ってもみませんでした。背中がすごく痛くて、結局骨が折れていると分かり、入院することになりました」
突然の事故により、Mさんの生活は一変してしまいました。
後遺障害は無視?低すぎる賠償提示額
約3ヶ月半の治療の末、症状固定となったMさん。しかし、相手方の保険会社から提示されたのは、あまりにも低い金額でした。
「背中の痛みは残っているのに、後遺障害のことは何も言われず、提示されたのは約25万円という金額でした。『これで終わりです』と言われているようで、あまりに低い金額に愕然としました。どうしていいか分からず、途方に暮れていました」
弁護士介入で後遺障害11級認定!賠償金は約34倍に!
提示額に到底納得できなかったMさんは、弁護士に相談。弁護士が後遺障害等級認定の申請を行ったところ、見事に「11級」が認定されました。その結果、示談交渉は大きく動きます。
「弁護士さんにお願いしたところ、すぐに後遺障害の申請手続きを進めてくれました。その結果、11級が認められ、それを元に交渉してくださったんです。最終的に、当初の提示額から大幅に増額し、自賠責保険金と合わせて881万円で示談することができました。約34倍です。本当に驚きました」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「保険会社から提示された金額を鵜呑みにしてはいけないと、身をもって知りました。後遺障害があるのに、その案内すらないなんて酷い話です。もしあのままサインしていたらと思うと、ぞっとします。正しい補償を受けるためにも、提示額に疑問を感じたら、絶対に専門家である弁護士さんに相談するべきです」