家族を乗せた車に突然の衝撃
ある年の暮れ、群馬県在住のUさん(50代・女性)は、ご主人と娘さんと車で移動中に不運な事故に見舞われます。
「年末のことでした。夫と娘と3人で車に乗っていて、信号で停まっていたら、突然後ろから『ドン!』というすごい衝撃が。まさか停車中に追突されるなんて、本当に驚きました。家族みんな、むちうちや打撲の怪我を負ってしまって…」
楽しいはずの家族での外出が、一瞬にして悪夢に変わってしまいました。
続く痛みと見えない補償への不安
事故後、Uさんは首の痛みに悩まされ、懸命に治療を続けました。
「事故の後は首が痛くて、週に4、5回も通院するほどでした。主婦なので毎日やらないといけない家事も思うようにできず、本当に辛かったです。この痛みはいつまで続くのか、そして主婦である私のこの苦労は、きちんと補償してもらえるのか、とても不安でした」
体の痛みだけでなく、将来への不安もUさんを苦しめました。
後遺障害は非該当、それでも諦めずに得た納得の解決
Uさんは、保険会社からの提示を待たずに自ら行動することを決意します。
「このままではいけないと思い、自動車保険の弁護士特約を使って相談することにしました。後遺障害の申請もお願いしましたが、残念ながら認められませんでした。でも、弁護士さんはその後も粘り強く交渉してくださり、主婦としての休業損害もしっかりと主張してくれたんです。おかげで、納得のいく形で解決することができました」
専門家が間に入ったことで、精神的な負担も大きく軽減されたとUさんは語ります。
同じ立場で悩む主婦の方へ
「事故に遭うと、体の痛みだけでなく、お金の不安も大きくなります。特に主婦だと『仕事をしていないから補償はないのでは』と思いがちですが、そんなことはありません。保険会社の対応に少しでも疑問や不安を感じたら、提示を待つのではなく、専門家である弁護士さんに相談することをおすすめします。きっと力になってくれます」