突然の追突事故、育児中に襲った痛みと不安
ある年の夏、育児休暇中だったNさん(20代・女性)は、大阪府内でバイクを運転中に突然の事故に見舞われました。
「バイクで走っていたら、後ろから追い越そうとしてきた車にぶつかられたんです。まさかそんな風にぶつかってくるなんて、本当に驚きました。当時は育休中で、これから子育てという時だったので、不安でいっぱいになりました」
事故により、Nさんは右肩の捻挫や両ひじ、両膝の擦過傷などの怪我を負い、週3日のペースで整形外科への通院を余儀なくされました。
納得できない過失割合と保険会社との交渉の壁
体の痛みに耐えながら治療を続けるNさんでしたが、相手方の保険会社から提示された過失割合に愕然とします。
「後ろからぶつかってこられたのに、こちらにも1割の過失があると『被害者1:加害者9』で言われて、どうしても納得できませんでした。どうして私が悪いことになるのかと…。でも、相手は保険のプロですし、どう反論すればいいのか分からなくて困っていました」
体の痛みに加え、納得のいかない過失割合。育児をしながらの通院と先の見えない交渉に、Nさんは大きなストレスを感じていました。
弁護士への依頼と納得のいく解決
「このままではいけないと思い、自分の自動車保険に弁護士特約が付いていたことを思い出して、相談することにしたんです。過失割合を0対10にしてほしいことと、慰謝料をきちんと裁判で使われる基準で請求したい、と伝えました」
Nさんの依頼を受け、弁護士はすぐに相手方の保険会社との交渉を開始。物損に関する交渉も併せて行いました。
「交渉をすべてお任せできたので、私は治療と育児に専念できました。弁護士さんが間に入ってくれたおかげで、保険会社と直接やり取りする精神的な負担がなくなり、本当に助かりました。最終的に、納得できる形で示談をまとめていただきました」
同じように悩んでいる方へのメッセージ
「事故に遭うと、体の痛みだけでなく、保険会社とのやり取りで精神的にも本当に疲弊します。特に過失割合など、納得できないことを言われたら、一人で戦うのはとても難しいです。弁護士特約があれば費用を気にせず相談できるので、少しでも『おかしいな』『納得いかないな』と思ったら、すぐに専門家に相談することをおすすめします」