娘とのドライブ中、突然の追突事故
「ある年の春、当時10歳未満だった娘を乗せて栃木県内の道路を走っていました。片側二車線の道路で、私たちが左車線を走行中、右車線にいた車が車線変更で後ろに入ろうとして、ドンッと右後部に追突してきたんです」
そう語るのは、被害に遭われたYさんのお母様(40代・主婦)。
「私も娘も、首から下の打撲と診断されました。まさか普通に走っていてぶつけられるなんて思わず、本当に驚きましたし、何より娘に怪我がなくて本当に良かったと、そればかり考えていました」
突然の事故に、母娘は心身ともに大きなショックを受けました。
母娘での通院と保険会社からの提示への不安
事故後、母娘での通院生活が始まりました。Yさんのお母様は約10ヶ月の間に90日以上、娘さんも35日ほど通院を続けたといいます。
「治療がようやく終わり、相手方の保険会社から示談金の提示がありました。でも、その金額が妥当なのか、私たち素人には全く判断がつきませんでした。娘も私も痛い思いをしたのに、このままサインしていいものか…という気持ちがずっとあり、とても不安でした」
提示された金額への疑問と、保険会社とのやり取りに対するストレスが、Yさんのお母様を悩ませました。
弁護士への相談がもたらした安堵と納得の解決
「一人で悩んでいても仕方がないと思い、提示額が妥当かどうか、専門家である弁護士さんに相談することにしました」
Yさんのお母様の依頼を受け、弁護士はすぐに保険会社との交渉を開始しました。
「交渉はすべて弁護士さんにお任せできたので、精神的にとても楽になりました。保険会社は主婦の休業損害についてかなり渋い態度だったようですが、弁護士さんが粘り強く交渉してくださり、最終的に慰謝料も裁判で使われる基準の9割まで増額してくれました。納得のいく形で解決でき、本当に感謝しています」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「もしあの時、不安を抱えたまま示談書にサインしていたら、きっと後悔していたと思います。保険会社から提示された金額が本当に正しいのか、私たちには分かりません。少しでも疑問に思ったら、専門家である弁護士さんに相談することが大切だと思います。正しい補償を受けるためにも、一人で抱え込まないでください」