悪夢のような2度の追突事故
Aさん(60代・男性)を襲った不運は、一度では終わりませんでした。
「2019年の春、群馬県内で赤信号で停車していたら、後ろから追突されたんです。全身を強く打ち、治療を続けていたのですが…」
そのわずか3ヶ月後の夏、Aさんは再び悪夢に見舞われます。
「また同じように信号待ちをしていたら、追突されて…。1度目の事故の怪我も治っていないのに、本当に信じられませんでした。この事故がきっかけで眠れなくなり、精神的にも不安定になってしまいました」
長引く治療と職場での苦悩
2度の事故は、Aさんの心身を深く蝕んでいきました。
「全身の打撲に加えて、不眠の症状まで出てしまい、整形外科だけでなく精神科にも通うことになりました。通院のために会社を早退することも増え、職場での立場も悪くなっていくように感じて…本当に辛かったです」
約1年にわたる治療の末、Aさんの症状は固定し、後遺障害等級14級9号が認定されました。しかし、保険会社からの提示内容は、Aさんの苦しみに見合うものではありませんでした。
「これだけ長い間、痛い思いをして、精神的にも追い詰められたのに、この金額では到底納得できませんでした」
弁護士への依頼と納得の解決
保険会社の提示に納得できなかったAさんは、以前から何度も相談していた弁護士に正式に依頼することを決意します。
「後遺障害の認定は受けられたものの、提示額が低すぎて…。何度も親身に相談に乗ってくれていた弁護士さんなら、なんとかしてくれるかもしれないと思いました」
依頼を受けた弁護士は、すぐさま保険会社との交渉を開始しました。
「交渉はすべて弁護士さんにお任せしました。保険会社と直接やり取りするストレスから解放されただけでも、気持ちが楽になりました。最終的に、納得できる金額で示談することができ、本当に感謝しています」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「立て続けの事故で、心身ともに疲れ果てていました。保険会社の提示額を見たときは、本当にがっかりしました。でも、諦めずに弁護士さんに相談して良かったです。何度も相談に乗ってくれたことが、最終的に依頼する決め手になりました。少しでも疑問や不満があれば、根気強く専門家に相談することが大切だと思います」