予期せぬ追突事故と経済的な苦境
2020年の夏、Fさん(40代・女性)は夫が運転する車に同乗中、赤信号で停車している際に後方から追突される事故に遭いました。
「突然の衝撃で、腰を痛めてしまいました。病院では腰椎捻挫と診断され、通院することになったんです」
事故の怪我だけでも辛い中、Fさん一家は経済的にも追い詰められていきました。「夫も事故で怪我をして休業し、収入が途絶えてしまったんです」
保険会社からの提示はゼロ…募る不信感
事故から数か月が経過しても、相手方の保険会社から賠償金の提示は一切ありませんでした。
「生活費にも困る状況なのに、保険会社は何もしてくれない。いったいいつになったら補償してくれるのか、本当に不安で仕方ありませんでした」
Fさん夫妻は、保険会社から賠償額が提示される前に、弁護士へ依頼することを決断しました。
弁護士介入で示談金約151万円を獲得
「自分たちでは交渉が進まないと判断し、弁護士特約を使って専門家にお願いすることに決めたんです」
弁護士が介入し、治療を終えてから本格的な示談交渉を開始。すると、保険会社はまず約71万円を提示してきました。
「その金額では到底納得できませんでした。でも、弁護士さんが裁判になった場合の水準を元にしっかりと交渉を続けてくれた結果、最終的に1,513,423円で示談することができました。提示を待たずに弁護士さんにお願いして、本当によかったです」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「保険会社の対応が遅かったり、提示額に納得できなかったりしたら、すぐに専門家に相談するべきです。私たちは弁護士特約があったので、費用を心配することなく依頼できました。お金の交渉という大きなストレスから解放され、納得のいく結果を得られたのは弁護士さんのおかげです。諦めずに相談して本当に良かったです」