顔の醜状痕で後遺障害12級。提示額296万円から約82万円増額!

20代 男性 福井県
Oさん

「顔に傷が残って後遺障害も認定されたのに、提示額が低すぎるのでは…? この金額では到底納得できない!」

後遺障害12級認定も提示額に不満。交渉で約82万円増額。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
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突然の事故で顔に負った消えない傷

ある年の秋、福井県内で自転車に乗っていたOさん(20代・男性)は、脇道から出てきた自動車と衝突。この事故で顔に傷を負い、治療を続けましたが、残念ながら醜状痕として残ってしまいました。

「治療には2年以上通いました。それでも傷跡が残ってしまい、後遺障害12級14号に認定されました。俳優になるという夢があったので、本当にショックでした」

後遺障害12級認定も、提示額は約296万円

後遺障害等級が認定され、相手方の保険会社から示談金の提示がありました。その額は、約296万円。

「後遺障害慰謝料や逸失利益などが含まれていましたが、自分の将来への影響を考えると、この金額が妥当だとは到底思えませんでした。特に、逸失利益の計算に納得がいかず、このままサインしていいものか、強く疑問を感じました」

提示額への不信感から、Oさんは専門家への相談を決意します。

弁護士交渉で慰謝料を増額!約378万円で解決

「提示額が妥当なのか分からず、弁護士さんに相談しました」

依頼を受けた弁護士は、Oさんが俳優業を志している事情を踏まえ、逸失利益について交渉しましたが、これは認められませんでした。

「逸失利益は残念でしたが、弁護士さんはすぐに方針を切り替え、後遺障害慰謝料と傷害慰謝料を裁判で使われる基準まで引き上げる交渉をしてくれました。その結果、最終的に総額3,787,478円で示談することができたんです。当初の提示額から824,288円も増額となり、本当に驚きました」

提示額に疑問を感じたら、まず相談を

「保険会社の提示額をそのまま受け入れていたら、80万円以上も損をしていたかもしれません。提示された金額に少しでも『低いな』とか『おかしいな』と感じたら、諦めずに弁護士さんに相談することをおすすめします。お金の問題だけでなく、精神的な支えにもなってくれるはずです」