停車中の事故、賠償金はどうなる…?
2022年の秋、Hさん(20代・女性)は愛知県内で赤信号待ちで停車中、右折してきた対向車に衝突されるという事故に遭いました。
「突然のことで本当に驚きました。車は壊れてしまうし、首と腰を痛めて通院することになってしまって…。初めての事故だったので、治療費や慰謝料がどうなるのか、全く見当もつきませんでした」
Hさんは、体の痛みだけでなく、お金に関する大きな不安も抱えることになりました。
進まない交渉と募る不信感
事故後、Hさんは相手方の保険会社とやり取りを始めましたが、交渉は思うように進みませんでした。
「過失割合の話も出てきましたし、保険会社とのやり取り自体がすごくストレスでした。治療を続けながら、賠償金については具体的な提示がなかなかない状態で、この先どうなってしまうんだろうと、とても不安な日々を過ごしていました」
Hさんは、このままでは適正な補償を受けられないのではないかと、強い不信感を抱くようになります。
弁護士介入で示談金約120万円を獲得
「保険会社から賠償金の提示もないまま時間だけが過ぎていく状況に耐えられず、弁護士特約を使って弁護士さんに依頼することに決めました」
弁護士はすぐさま交渉を開始。まず物損について交渉し約36万円を確保。その後、Hさんの治療終了を待って人損の交渉に入りました。
「弁護士さんが粘り強く交渉してくださり、最終的に慰謝料など人損部分で約83万円、物損と合わせて合計約120万円を支払ってもらうことで示談が成立しました。保険会社から提示を受ける前に交渉を始めていただいたおかげで、こんなに早く、そして満足のいく金額で解決できるなんて驚きです。本当に感謝しています」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「もしあのまま一人で交渉を続けていたら、これほど良い結果にはならなかったと思います。保険会社から提示がないからと諦めずに、まずは弁護士さんに相談してみてください。特に弁護士特約があるなら、使わない手はないと思います。お金の心配を専門家に任せることで、安心して治療に専念できます」