トンネル内で玉突き事故。頸椎捻挫の痛みに耐え、後遺障害14級認定

30代 男性 神奈川県
Nさん

「10か月、150回以上も通院したんです。この痛みが後遺障害として認められて、本当に報われました」

5台が絡む玉突き事故。10か月の通院を経て後遺障害が認められた。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
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トンネル内での悪夢、5台が絡む玉突き事故

ある年の冬、Nさん(30代・男性)は、神奈川県内のトンネルで予期せぬ事故に遭遇しました。

「停車していたら、後ろからものすごい衝撃があって…。5台が絡む玉突き事故でした。私の車は前から2台目だったんですが、後方の車が次々と追突してきて、その衝撃で側面にもぶつかってきたんです」

トンネル内での多重事故という状況に、Nさんは大きなショックを受けました。

「すぐに病院へ行き、頸椎捻挫と診断されました。まさか自分がこんな事故に遭うなんて、信じられませんでした」

治療への専念と募る不安

事故後、Nさんは治療に専念することを決意します。

「事故の2日後には、今後の手続きが不安だったので弁護士さんに相談して、すべてお任せすることにしました。おかげで保険会社とのやり取りに煩わされることなく、治療に集中できました」

幸いにも、多重事故だったためか保険会社から治療を打ち切られるような話は出ませんでした。

「とにかく痛みを治したくて、10か月間、整形外科に150回以上通いました。仕事の合間を縫って通院を続けるのは大変でしたが、ここで諦めたくなかったんです」

Nさんは、ひたすらリハビリに励む日々を送りました。

150回以上の通院が実を結び、後遺障害14級認定へ

10か月にわたる治療の末、Nさんは症状固定となり、弁護士を通じて後遺障害の申請を行いました。

「結果は、後遺障害等級14級9号の認定でした。弁護士さんからは『これだけ通院を頑張った努力賞ですね』と言われました。諦めずに治療を続けて本当に良かったと、心から思いました」

後遺障害が認められたことで、その後の示談交渉もスムーズに進みました。

「交渉はすべて弁護士さんにお任せしていたので、ストレスなく過ごせました。最終的に納得のいく形で解決でき、ほっとしています」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「事故に遭ったら、すぐに専門家へ相談することが大切だと思います。私の場合、事故の2日後には弁護士さんにお願いしたので、治療に専念できました。そして、痛みが続く限りは諦めずに通院を続けること。その頑張りが、後遺障害の認定という形で報われることもあります。一人で抱え込まず、専門家の力を借りることを強くお勧めします」