右直事故でむちうちに。納得できない過失割合と治療への苦悩

30代 男性 神奈川県
Mさん

「こっちは普通に走っていただけなのに、過失が4割もあるなんて納得できません。そのせいで治療も満足に受けられないんじゃないかと…」

納得できない過失割合。むちうちの痛みと将来への不安。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
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突然の右折車、避けられない衝突事故

ある年の冬、神奈川県に住む会社員のMさん(30代・男性)は、車を運転中に突然の事故に見舞われました。

「片側2車線の道路を走っていたんです。隣の車線は渋滞していましたが、こちらは普通に流れていました。そしたら、対向車線から急に車が右折してきて…。脇道に入ろうとしたみたいですが、確認もせずに出てきたんです」

Mさんの車は相手の車に正面から衝突。Mさんは事故の衝撃でむちうちと診断され、治療を開始することになりました。

「時速50~60キロは出ていたので、ものすごい衝撃でした。まさかあんな所から曲がってくるなんて、見たこともありませんでした」

納得できない過失割合と治療への不安

Mさんを苦しめたのは、むちうちの症状だけではありませんでした。

「事故後、相手の保険会社から連絡があったんですが、提示された過失割合が信じられませんでした。『あなたにも4割の過失があります』と。渋滞の列が途切れたところから急に出てきた相手が悪いのに、どうしてこっちにそんなに過失があるのか、全く納得できませんでした」

自分の過失が大きくなると、受け取れる賠償金が減るだけでなく、治療費の自己負担も発生しかねません。

「このままだと、治療費も心配だし、痛みが残っても十分な補償を受けられないんじゃないかと、本当に不安でいっぱいでした」

弁護士介入による過失割合の修正と安心の治療

この状況を打開するため、Mさんは弁護士に相談することを決意します。

「とにかく過失割合がおかしいと思ったので、自動車保険の弁護士特約を使って相談しました。『こちらの過失は2割くらいのはずだ』と、事故の状況を詳しく説明しました」

Mさんの依頼を受けた弁護士は、相手の保険会社と粘り強く交渉を開始しました。

「判例などを細かく指摘して交渉してくれたそうで、最終的に過失割合を3割まで減らすことができました。4割と3割では大違いです。おかげで治療費の心配をすることなく、安心して治療に専念できました。最終的に示談までスムーズに進めてもらえて、本当に感謝しています」

一人で悩まず、まずは専門家に相談を

「保険会社から提示された過失割合を鵜呑みにしていたら、今頃どうなっていたか…。自分では『おかしい』と思っても、それを覆すのはとても難しいです。専門家である弁護士さんにお願いしたからこそ、正しい結果を得られたんだと思います。少しでも納得できない点があれば、一人で抱え込まずに、すぐに弁護士さんに相談することをおすすめします」