突然の側面衝突事故と低い評価
2023年の春、都内で車を運転していたMさん(60代・女性)は、駐車場から出てきた車に側面を衝突される事故に遭いました。「腰椎捻挫」と診断され、約半年間、130日以上もの通院を余儀なくされます。
「まさか自分が事故に遭うなんて…。痛みをこらえながら必死で治療を続けました」
しかし、治療後に相手方保険会社から提示されたのは、Mさんの苦労に見合わない金額でした。
提示額約57万円への不満と怒り
相手方保険会社が提示してきた示談金(被害者手取り額)は、約57万円でした。
「半年近くも通院した結果がこれだけ?と愕然としました。特に、主婦としての休業損害や慰謝料の額が、あまりにも低く見積もられていたんです。この金額では到底納得できないと、強い憤りを感じました」
保険会社からの提示額が本当に妥当なものなのか、Mさんは専門家の助けを求めることを決意します。
弁護士依頼で82万円超の増額!最終140万円で解決
「この金額は適正なのか確かめたい」という思いで、Mさんは弁護士に相談しました。
「弁護士さんに相談すると、慰謝料も主婦の休業損害も、裁判で使われる基準で計算し直せば大幅に増額できる可能性があると聞き、すぐにお願いしました」
弁護士はMさんに代わって保険会社と交渉を開始。その結果、当初の提示額から約82万円もの増額を勝ち取り、最終的に140万円で示談が成立しました。
「弁護士さんに依頼しただけで、これほど金額が変わるのかと本当に驚きました。専門家にお願いして、心から良かったと思っています」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「保険会社から提示されるがままにサインしていたら、80万円以上も損をしていたかもしれません。特に主婦の休業損害は、低く見積もられがちだと聞きます。提示額に疑問を感じたら、諦める前に一度、弁護士さんに相談してみてください。その一歩で、結果が大きく変わる可能性があります」