追突事故で妻がむちうちに。愛車の大破と評価損の苦悩

40代 男性 千葉県
Kさん

「妻は首を痛め、買ったばかりの愛車はボロボロ…。ちゃんと元通りになるのか、価値が下がるのか不安でたまりませんでした」

車線変更で追突され妻が負傷。愛車の修理への不安。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

突然の追突事故と妻の負傷

ある年の秋、Kさん(40代・男性)は、妻(40代・女性)と千葉県内の片側2車線の道路を走行中に、突然の事故に見舞われました。

「妻と二人で車に乗っていたとき、突然横からドン!と大きな衝撃がありました。左車線を走っていた車が、確認もせずに車線変更してきてぶつかってきたんです。過失は10対0でした」

幸いKさんに怪我はありませんでしたが、助手席の妻は首に痛みを訴え、病院でむちうちと診断されました。

「妻はしばらくの間、週に何日もマッサージに通うことになり、本当に可哀想でした。まさかこんな事故に遭うなんて、思ってもみませんでした」

愛車の大破と保険会社の厳しい対応

妻の治療と並行して、Kさんを悩ませたのが大破した愛車のことでした。

「購入してまだ1年ほどの新しい車で、走行距離も少なかったんです。それがドアからバンパー、タイヤまで広範囲にわたって損傷し、修理費用は250万円以上と見積もられました」

修理すれば元通りになるものの、事故歴がつくことで車の価値が下がってしまう「評価損」がKさんの頭をよぎります。

「保険会社に評価損のことを聞いても、『原則として認められません』の一点張り。妻の慰謝料の話もこれからだというのに、これでは先が思いやられると、強い憤りと不安を感じました」

弁護士への依頼と納得の解決

保険会社からは賠償額の具体的な提示もないまま。個人での交渉に限界を感じたKさんは、自身の自動車保険についていた弁護士特約を使って相談することに決めました。

「妻の怪我のことも気がかりでしたが、今回はまず車の損害、特に評価損をしっかり交渉してほしいと弁護士さんにお願いしました」

依頼を受けた弁護士は、Kさんの愛車が高級車であることや、年式、走行距離などを踏まえ、評価損が認められるべきだと粘り強く交渉しました。

「弁護士さんが交渉してくれたおかげで、修理費とは別に、修理額の20%にあたる評価損をしっかり認めてもらうことができました。おかげで安心して車を修理に出せます。妻の治療はまだ続いていますが、大きな悩みの種だった車の問題が解決し、本当にほっとしています」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「事故の相手が100%悪いのに、評価損はなかなか認めてもらえないと聞いていました。保険会社の言う通りにしていたら、泣き寝入りしていたかもしれません。特に新しい車や高級車で事故に遭われた方は、諦めずに専門家である弁護士さんに相談することが大事だと思います。特約があれば費用もかからないので、絶対におすすめします」