信号待ちでの悪夢。ノーブレーキで追突され膝を骨折
2022年の冬、Oさん(60代・男性)は、大阪府内でバイクを運転中に悪夢のような事故に見舞われました。
「赤信号で停車していたら、後ろから来た自動車にノーブレーキで追突されたんです。その衝撃でバイクごと飛ばされて、膝から地面に落ちてしまいました」
突然の出来事に、Oさんは為す術もありませんでした。この事故で左膝の皿を骨折する大怪我を負い、約1ヶ月の入院を余儀なくされます。さらに1年後には、膝に入れた針金を取り除くための手術も受けることになりました。
長引く治療と後遺障害への尽きない不安
退院後も、Oさんはリハビリのために通院を続けましたが、膝の痛みは一向に引きませんでした。
「治療は長引くし、膝の痛みも残ったままでした。保険会社とのやり取りももちろんですが、一番不安だったのは後遺障害の申請です。どの病院に診断書を書いてもらえばいいのか、手続きをどう進めたらいいのか、全く分からなくて…。本当に困り果てていました」
体の痛みと、複雑な手続きに対する不安が、Oさんを精神的に追い詰めていきました。
弁護士の助けで後遺障害12級認定、そして示談へ
「自分一人で悩んでいても解決しないと思い、専門家である弁護士さんに相談することに決めたんです」
Oさんの依頼を受けた弁護士は、すぐさま後遺障害の被害者請求手続きに着手しました。
「後遺障害の手続きをすべてお任せできたので、本当に心強かったです。おかげさまで、膝に残った神経症状について『後遺障害12級13号』という等級が認定されました。その後の保険会社との示談交渉もすべて弁護士さんが対応してくれたので、私は安心して治療に専念することができました」
専門家のサポートを得て、Oさんはようやく安堵の表情を浮かべました。
不安な時は一人で抱え込まず、専門家に相談を
「事故に遭うと、体の痛みだけでなく、将来のことや手続きのことなど、たくさんの不安に襲われます。特に後遺障害の申請は、私たち素人にはとても難しいです。もし今、同じように体の痛みが残っていたり、手続きに不安を感じていたりするなら、一人で悩まずに、まずは弁護士さんに話を聞いてもらうのが一番だと思います」