信号待ちでの突然の追突事故
2024年の春、神奈川県在住のIさん(30代・女性)は、車で走行中に予期せぬ事故に見舞われます。
「県内の道路で、右折レーンの先頭で信号待ちをしていたら、後ろからいきなりドン!と追突されました。かなりの衝撃でした」
Iさんに全く非のない、100対0の事故。警察の聴取でも相手方が全面的に非を認めていました。すぐに病院へ向かったIさんは、「頸椎捻挫」と「腰椎打撲」の診断を受け、通院治療を開始することになりました。
保険会社からの非情な通告と募る不安
懸命に治療を続けて約4ヶ月が経過した頃、Iさんは相手方の保険会社からの連絡に強い不安を覚えます。
「『そろそろ治療を終わりにしませんか』というように、治療の打ち切りを匂わせてきたんです。こちらはまだ首も腰も痛くて、当然治療を続けたい。それなのに一方的に話をすすめられそうで、どうしたらいいのか分からなくなりました」
まだ痛みが残る中、治療が受けられなくなるかもしれないという恐怖がIさんを襲いました。
弁護士への依頼と安心の解決
このままではいけない。そう考えたIさんは、弁護士への相談を決意します。
「実は以前の事故でもお世話になったことがあり、今回も迷わず弁護士さんにお願いすることにしました。幸い、自動車保険に付いていた弁護士特約も使えました」
Iさんの依頼を受けた弁護士がすぐに保険会社との間に入り、交渉を開始。Iさんは保険会社との直接のやり取りから解放され、ストレスなく治療に専念できる環境を取り戻しました。
「弁護士さんが入ってくれたおかげで、無事に治療を継続できました。その後の示談交渉もすべてお任せし、最終的に納得のいく形で解決することができ、本当にホッとしました」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「自分に過失が全くない事故でも、保険会社は治療を早く打ち切ろうとしてくるのだと、身をもって知りました。まだ痛みがあるのに『終わりです』と言われる不安は、本当に辛いものです。保険会社の対応に少しでも疑問や不満を感じたら、一人で抱え込まずに、専門家である弁護士さんに相談することをおすすめします」