80代の母が横断中にはねられ9箇所骨折。保険会社の提示額への強い不信感

80代 女性 北海道
Iさんの息子様

「高齢の母が大変な思いをしたのに、保険会社の提示額はこれで妥当なのか?納得できませんでした」

9箇所骨折の大怪我。保険会社との交渉に不安。

実際の事例に基づいて、インタビュー形式の文章および掲載写真を再現・生成し、
個人情報保護の観点から編集を加えています

信号のない交差点で、80代の母が車にはねられる

「あれは、ある年の秋でした。北海道に住む80代の母が、信号も横断歩道もない十字路を渡っていたところ、車にはねられたんです」

そう語るのは、被害に遭われたお母様の代わりに、息子様が当時の状況を振り返ります。

「診断は9箇所もの骨折。主に手足や腰の骨を折る大怪我でした。すぐに3ヶ月の入院生活が始まり、高齢の母の体が本当に心配でなりませんでした」

突然の事故と、お母様が負った重傷に、ご家族は大きな衝撃を受けました。

後遺障害12級認定と保険会社からの示談提示

約3ヶ月の入院を経て治療は一区切りつきましたが、お母様の体には痛みが残りました。後遺障害を申請し、結果を待っていた頃、相手方の保険会社から連絡が入ります。

「担当者が示談交渉に来ることになり、その場で母の後遺障害が12級に認定されたと告げられました。それと同時に賠償額が提示されたのですが…」

提示された金額を見ても、それが大怪我と後遺障害に見合ったものなのか、息子様には到底判断がつきませんでした。

「母は高齢で、お金の話には関心がありません。私が窓口になっていましたが、このまま示談していいものかと、強い不安を感じました」

弁護士に依頼し、ストレスなく納得の解決へ

「知人から専門家に相談した方がいいとアドバイスをもらい、すぐに弁護士さんに電話しました。保険会社から提示された内容が妥当なのか知りたいと伝え、交渉をお願いすることにしました」

息子様の依頼を受け、弁護士はすぐに保険会社との交渉を開始しました。

「母は高齢なので、複雑なお金の話や保険会社とのやり取りをすべて弁護士さんにお任せできたのは、本当に助かりました。私たちは母の体のケアに集中でき、精神的な負担が全くありませんでした。最終的に、示談金は当初の提示額から大幅に増額され、納得のいく形で解決することができました」

同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ

「保険会社から金額を提示されても、それが本当に正しいのか、私たち素人には判断できません。特に、被害者が高齢だと、よく分からないまま示談してしまうケースも多いのではないでしょうか。少しでも疑問や不安を感じたら、一人で悩まず、サインする前に弁護士さんに相談することをおすすめします。専門家がいると、本当に心強いです」