高速道路での突然の追突事故
ある年の春、Aさん(50代・女性)は、夫が運転する車に乗って東京都内の高速道路を走行中、予期せぬ事故に遭いました。
「前の車に合わせて停車したんです。そしたら突然、後ろから『ドン!』というものすごい衝撃が…。相手のわき見運転によるトラックの追突でした」
突然の出来事に、Aさんは何が起きたか理解できなかったといいます。
「事故後、首に痛みを感じて病院へ行くと、頸椎捻挫と診断されました。それから治療が終わるまでの約8ヶ月間、160回以上もリハビリに通い続けました。まさか停車中に追突されるなんて、本当に悪夢のようでした」
長引く治療と保険会社への不信感
約8ヶ月に及ぶ懸命な治療を終えたAさん。しかし、相手方の保険会社からの連絡が、さらなる苦しみをもたらします。
「仕事もしながら通院を続けるのは本当に大変でした。やっと治療が終わったと思ったら、保険会社から提示された金額を見て愕然としました。『これだけ痛い思いをして、160回以上も病院に通ったのに、この金額はあまりにも低いんじゃないか』と、強い不信感を抱きました」
長期間の治療で受けた身体的・精神的苦痛が、まったく評価されていないと感じたAさんは、深い憤りを覚えました。
弁護士への依頼と納得の解決
「このまま相手の保険会社の言いなりになるのは絶対に嫌だと思いました。自分たちではどうにもならないと思い、専門家である弁護士さんに相談することにしたんです」
自身の自動車保険に弁護士特約は付いていませんでしたが、Aさんは増額の可能性があると聞き、依頼を決意しました。
「交渉はすべてお任せできたので、保険会社と直接やり取りするストレスから解放されて、精神的にとても楽になりました。最終的に、当初の提示額から大幅に増額した金額で示談することができ、痛みに耐えて治療を頑張ってきて本当に良かったと、心から満足しています」
同じ痛みで悩んでいる方へ
「事故の後は体の痛みだけでなく、保険会社とのやり取りで精神的にも本当に疲弊します。相手方が提示してくる金額を鵜呑みにせず、一度専門家である弁護士さんに相談することをお勧めします。正しい知識で交渉してもらうことで、私のように納得のいく結果が得られるはずです。一人で抱え込まないでください」