突然の衝突事故と終わらない痛み
「福岡県内の下り坂を車で走行中、横から突然ぶつけられたんです。最初に行った病院では異常なしと言われたのですが、痛みが引かず、転院先でCTを撮ったら神経が圧迫されていると診断されました」
そう事故当時を振り返る、会社員のYさん(30代・男性)。事故後、Yさんは腰の痛みに悩まされながら、治療を続けることになりました。
治療打ち切りと賠償金ゼロの不安
事故から4ヶ月後、Yさんは相手方保険会社の対応に愕然とします。
「まだ痛みが残っているのに、治療の終了を打診されました。その上、賠償金については具体的な提示が何もない状態。このまま治療費を打ち切られ、十分な補償も受けられないのではないかと、目の前が真っ暗になりました。口下手な自分では交渉もできず、泣き寝入りするしかないのかと絶望的な気持ちでした」
弁護士依頼で後遺障害14級認定、賠償金285万円を獲得
「どうにもならず、藁にもすがる思いで弁護士特約を使い、弁護士さんに相談しました」
Yさんの依頼を受け、弁護士は後遺障害の被害者請求に着手。その結果、Yさんの腰の痛みは後遺障害併合14級と認定され、まず自賠責保険から75万円が支払われました。
「その後、弁護士さんが本格的に示談交渉を進めてくれました。保険会社は当初約159万円を提示してきましたが、弁護士さんが粘り強く交渉し、最終的に210万円で示談することができました。自賠責保険と合わせて、総額285万円の賠償金を獲得できたんです。保険会社から提示される前に交渉を始めたので、この結果には本当に驚きました」
同じ状況で悩んでいる方へのメッセージ
「もし自分で交渉していたら、後遺障害が認められることもなく、わずかなお金で示談させられていたかもしれません。保険会社の対応に少しでも疑問を感じたら、すぐに専門家である弁護士に相談するべきです。弁護士特約を使えば、費用負担なく、正当な権利を主張できます。一人で悩まないでください」